愛犬を抱っこしようとしたら逃げられて
しまったという経験はありませんか?

抱っこ嫌いになる原因はどんなものが
あるのでしょうか。

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抱っこ嫌いになってしまうといざと
いうときに困ります。


ジっとしておいて欲しいときや
捕まえておきたいときなど、逃げられて
しまっては困る場面はいつ訪れるか分かり
ません。


犬が抱っこを拒否して逃げるのには
大きくわけて3つの原因が考えられます。

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犬の抱っこ嫌いの原因 イメージ


1つ目の原因は抱っこに悪いイメージ
があるという事です。


抱っこをした後にクレートに入れたり、
病院へ連れて行ったりなど、犬にとって
不愉快になることをしてはいなかった
でしょうか。


犬はトラウマになった事は中々忘れる
ことが出来ません。


抱っこをされた後、何か悪いことが起こる
と予測するようになるのです。


よく犬を動物病院へ連れていくとブルブル
震えてしまうのは、次に何をされるか想像
してしまうからです。


これと一緒で抱っこに悪いイメージが頭に
こびりついてしまっているので、抱っこを
嫌いになって逃げるのです。


改善するためには抱っこの後おやつを
あげたり、散歩に連れ行ったりなど
して楽しいイメージを植え付けるよう
にしてあげましょう。


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犬の抱っこ嫌いの原因 抱き方が悪い


2つ目の原因は抱っこの仕方に問題が
あるということです。


犬が抱かれていて不安定に感じていたり、
逆に身動きが取れないほど強めに
抱かれて
いたりするために思わず、


「いやだ!おろして!」という気持ちに犬は
なってしまって逃げるのです。


まずは飼い主さんの膝の上に乗せる
膝抱っこの方法から徐々に慣らして
みてください。


これに慣れてきたら、次は本格的な抱っこ
に移ります。


わきの下に手を入れて犬の前足を自分の
肩や腕にのせ、低い位置から犬の上半身
を自分に密着させます。


そして腕と手のひらで支えながら抱き
上げます。


抱っこしたら背中や肩に手を添えて体を
密着させて、犬が安心感を得るように
してあげてください。


その他にも抱き方はありますが基本は同じ↓↓
犬の正しい抱き方(動画)>>


犬の抱っこ嫌いの原因 病気


3つ目の原因は病気です。


犬が膝蓋骨脱臼や椎間板ヘルニア、関節炎
などを患っている場合、犬は抱っこを嫌い
になります。


その他にも神経痛や内臓疾患がある
場合でも抱っこをされると痛みを
感じるので抱っこを嫌いになる
のです。


中には痛みがないのにキャンとわざと
鳴いて、飼い主さんが構ってくれるよう
に仮病をする子もいます。


素人では病気かどうか判断しにくいです
から、抱っこを嫌いで逃げるようであれば、
動物病院で相談してみると良いでしょう。


ちなみに抱っこが原因でこれらの病気の
症状を重くしている場合も考えられます。


犬の腰を支えるようにして、体全体を
支えてあげるように抱っこしてあげる
ことが大切です。


本来犬は飼い主さんに抱っこされること
は嫌ではなく、むしろ嬉しいと感じる
ことの方が多いです。


せっかくの愛犬とのスキンシップなのに、
愛犬が抱っこを嫌って逃げるようでは
その機会を失ってしまうので残念です。


抱っこを嫌う原因をつきとめて更に良好な
愛犬との関係を築いてください。