犬が抱っこを嫌がらないようにする必要
があります。抱っこをしなければダメな
場面が必ずくるからです。

どうやって嫌がらないようにするのか、
抱っこの仕方についてまとめてみました。

スポンサードリンク


犬が抱っこを嫌がらないようにするには


愛犬が抱っこを嫌がらないようにする
ためには2つポイントがあります。


1つは抱っこに良いイメージを持って
もらう
ということです。


抱っこをした後におやつをあげたり、
ほめてあげたりします。


「抱っこ=良いこと」という風に関連
付けてあげましょう。


WS000057


2つ目のポイントは抱っこの仕方を
マスターする
ことです。


犬が抱っこを嫌がる主な原因として
飼い主さんが抱っこに不慣れなため、
安定感を感じることができず、
「怖いから下して!」という気持ちに
なってしまいます。


ですから上手な犬の抱っこの仕方を
覚えて、犬が飼い主さんの腕の中で
安心できるようにしてあげましょう。


スポンサードリンク


犬の抱っこのしつけ


いきなり抱っこするのは難しいので、
最初は飼い主さんが座っている膝の上
に乗せる所から訓練
していきましょう。


膝の上に乗せることができたら、しっかり
と褒めてあげたり、ご褒美のおやつを
与えます。


膝の上に乗せることが出来るように
なったら、抱っこの練習に入ります。


最初は抱っこの形になったらすぐに
降ろして、褒めて、ご褒美でも大丈夫
です。


何度も繰り返して抱っこは良いことだと
思ってもらえるようにします。


抱っこの練習は長くても15分くらいまでに
しておきます。これを超えると犬の集中力
が切れてきます。


WS000055


犬の抱っこの仕方


基本的な抱っこの仕方は次の通りです。


まず利き手と反対の手を犬の前足の
わきの下に通して上半身を支えます。


次に利き手でお尻を支えながら、犬に
自分の体を密着させながら犬をゆっくり
抱き上げます。


犬の下半身をしっかりホールドして
あげることが大切ですが、あまりきつく
抱きしめないようにしてあげてください。


犬は自分の体が身動き取れない状態に
なることに不安を感じるからです。


また犬の体を垂直になるように持ち
上げると、犬の腰に負担がかかる
ので
止めましょう。


身体の長い犬種だとヘルニアの原因
が抱っこの仕方が悪いということが
大きな問題です。


抱っこしたときは出来るだけ犬の体が
地面に対して水平になるようにして
あげましょう。


動画で説明してくれています↓↓
小型犬の抱っこの方法動画>>


大型犬の場合はこの持ち方は出来ません。
大型犬の場合は片手を両前足の前に、
もう片方の手を後ろ足のひざ裏に添える
ようにして、包み込むように抱き上げて
ください。


WS000713


抱っこの仕方をマスター出来れば、
外出先で愛犬を危険から守ることが
できますし、旅行などで車に乗せたり
する時にとても助かります


抱っこは単純な行為に見えて実は
しつけの観点からとても重要です。


抱っこという行為が出来るように
なることで、犬の学習能力が高まり、
しつけがしやすくなるのです。


また健康管理の観点からも抱っこは
重要で、例えば体を触ることで腫瘍を
見つけることができたり、関節の異常
を発見できたりなど、病気の早期発見
をする
ことができます。


また、飼い主さんとの信頼関係を築く
ことができれば、抱っこをするという
ことが良いスキンシップになります。


愛犬の免疫力をアップさせることが
できます。


可愛い自分の愛犬と楽しい時間を過ごす
ためにも、是非正しい抱っこの仕方を
覚えて、愛犬が健康的な生活を送れる
ようにしてください。