犬の成長に合わせて、餌の量や回数を
変えていかなければいけません。

犬の餌の量は犬種や運動量、季節に
よって変えてあげることが大事です。

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犬の餌の量は


犬種によって変化してくるので一概
には言えませんが、参考にするカロリー
数はあります。


ドッグフードによってカロリー数は
違うので表示を見て、与える量は調節
してあげてください。


犬の体重ごとに与えるカロリー数


3kg→→250kCal
5kg→→350kCal
7kg→→500kCal
10kg→→600kCal
15kg→→900kCal
20kg→→1100kCal
25kg→→1300kCal
30kg→→1500kCal
35kg→→1700kCal
40kg→→1900kCal
50kg→→2200kCal


あくまで平均的なカロリー数なので、
太り具合で調節しましょう。


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運動量が多い犬であれば、カロリー数
は増やします。


夏は暑さでハッハッハとパンティング
で体温調節します。これはかなりカロリー
を消費するので、少し増やしてあげます。


また、冬には体温を維持するために、
カロリーの消費量は増えるので
増やしてあげましょう。
(室内でぬくぬくしてるなら別)


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~6か月くらいまで


例えば幼犬の場合は消化器官が未発達
であるため、1日4回~6回くらいに分けて
与えるようにしてあげてください。


もしペットショップやブリーダーさん
から購入した場合には、どのドッグ
フードをどれだけ与えていたかを
聞いて、同じ量を与えるようにして
あげてください。


ただでさえ幼犬は環境の変化でストレス
を感じています。


新しい環境に慣れるためにも餌の量や
回数、あげ方はいままでと同じように
してあげてください。


環境に慣れてきたら、与えたいドッグ
フードの種類に変更
していきます。


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幼犬はまだ歯が生えそろっていないか、
乳歯であるため、固いドッグフードを
食べることができません。


人肌程度に温めたお湯でドッグフード
をふやかして与えてください。その際、
ミルクを混ぜるのも幼犬が喜ぶので
良いでしょう。(下痢には注意)


生後6ヶ月までは子犬を成長させる
食事という感覚で良いですが、食べ
たがる傾向にあります。


この時期に太らせてしまうと体質的に
太りやすい犬になってしまうことが
分かっています。


太りやすい体質の犬にしてしまうと、
一度太った時にダイエットしにくく
なるので要注意です。


6か月くらい


回数は1日2~3回にして、ドライの
ドッグフードを与えるようにしま
しょう。


いつまでも幼犬の頃に与えていたような、
ドッグフードをふやかしたものを食べ
させていると、あごの発達が遅れ、乳歯
の生え変わりが遅くなるので注意しま
しょう。


もし1日3回餌を与えるのであれば、
朝、昼、晩の決まった時間に与える
ようにしてください。1日のリズム
をつかめるようになります。


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8か月くらい~


生後8ヶ月を過ぎるころになると、
完全に成犬用のドッグフードに切り
替えてください。


但し、急に切り替えると下痢になる
可能性がありますので、今までの
幼犬用のドッグフードに少量ずつ
成犬用のドッグフードを混ぜて、
少しずつ慣れさせるようにしてあげて
ください。


餌を与える回数は1日2回で大丈夫
です。与える時間は朝6時から8時、
夜は18時から20時が理想的です。


しかしそれぞれの家庭環境によって、
状況が変わってくるかもしれません。


それなら出来るだけ決まった時間に
餌を与えるようにして努めてください。


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シニア期~


生後7年を過ぎてくるとシニア期に突入
です。


可能であれば老犬用のドッグフードに
切り替えてみましょう。


老犬用のドッグフードは低カロリーで
高たんぱくのものなので、運動する
能力が落ち、消化能力が落ちている
老犬に適しているからです。


この際もいきなり変えるのではなく、
今までのフードに少量ずつ混ぜて徐々に
慣らすようにしてください。


また、餌を与える回数も増やして、胃腸
の負担を減らしてあげましょう。1日に
3~4回
くらいにします。


体重が増加してしまうと、関節に負担
がかかってしまい歩くのが困難になる
怖れがありますので、食事のあげすぎ
には注意してあげてください。