犬の歯磨きは大事なことは知っていても
どうやってしたらいいのか分からない
こともありますよね。

犬の歯磨きの方法をどうやってしつける
のがいいのかまとめてみました。

スポンサードリンク


犬の歯磨きの方法!


犬の歯磨きを始めようと思っても嫌がる
ことは多いです。口の中を触られること
は何をされるの!?と感じてしまい怖い
ためです。


歯磨きを始める時には焦らずまずは口の
中を触らせてもらえるように慣れる必要
があります。


ただし、最初は集中力も持たなかったり、
嫌がったりしますが、怒らないように。
嫌なことは犬は忘れません。


1.待て、おすわり


歯磨きの前に待て、おすわりが出来ない
とダメでしょう。歯を磨くときに動いて
しまっては、きちんと磨けない上に
大変なので継続することを諦めてしまい
がち
になります。


そのため、歯磨きを犬に嫌がられずに
継続させられるようにしつける必要が
あります。


待て、おすわりは出来るようになって
おきましょう。これと同時に指で触る
のもしつけていきます。


スポンサードリンク


2.指で触る


いきなり歯ブラシをもって口の中に
突っ込まれるのは犬にとっては恐怖
です。


怖い思いをさせてしまうと、二度と
歯磨きさせてくれなくなる可能性も
あります。


おすわり、待てが出来なくても、指で
触って慣れさせていくようにしておき
ます。


口の中を触ることを慣れるしつけの
ときには、食後でなくても大丈夫です。


できればおすわり、待てをさせてから
です。最初は顔や口の周りを優しく
触って、触る時間を少しずつ長く
して
いき、口元をめくれるようにします。


大人しく触らせてくれたら、しっかり
と褒めます。


ご褒美のおやつを与えたり、おもちゃで
遊んであげることも効果的です。


WS001346


次に指で前歯の外側や歯茎を触って
みましょう。触らせてくれたら、奥歯
の外側や歯茎を触ります。


これも出来たら、口を開けて、前歯の
内側や歯茎を触ります。そして奥歯へ
とチャレンジします。


いきなり全ての場所を触らず、日にち
をかけて、何度か繰り返して、口の中
を触る時間を長く
していきます。


*歯磨きの練習なのにおやつ!?なんて
思うかもしれませんが、口の中を触らせて
あげると良いことがあると覚えて
もらうためです。


ただし、毎回おやつを与える必要はあり
ません。おやつを与える回数は減らして
いき、頭を撫でて褒めるだけの回数を
増やしていきます。


WS001267


3.布で触る


指で触らせてくれるなら、柔らかい布
(綿100%、ガーゼなど)で歯を
拭いて
みます。


布を指に巻きつけて触ります。順番は
指の時と同じで、


前歯の外側→奥歯の外側→
前歯の内側→奥歯の内側


これも拭けたら褒めたり、ご褒美を
与えたりします。そして時間を長く
していきましょう。


WS001204


布で拭くだけでも歯磨きとしては
効果があります。しかし、歯と歯の間
、歯と歯茎の間のポケットは歯ブラシ
でないと磨けません。


歯ブラシまで使えるようなる必要が
あります。


4.歯ブラシで磨く


最終的には歯磨きをします。口の中を
触ることに慣れていればあまり、
嫌がらないはずです。


しかし、見たことない歯ブラシはなん
だろうと思うため、始めは短い時間
です。


そして、布では歯を拭けるけど歯ブラシ
は嫌がるのには理由があるかもしれ
ません。


強い力でこすり過ぎていたり、硬い
歯ブラシ
だったりです。


最初はあくまで優しく、小さめの柔らかい
歯ブラシを使います。


WS001208


歯ブラシを使うときにもまずは、口を
閉じたままで前歯の外側を軽く優しく
磨きます。


前歯の外側が磨けたら、奥歯の外側を
磨きます。全体の歯の外側が磨けたら、
口を開けて前歯の内側にチャレンジ
します。


前歯の内側が磨けたら、奥歯の内側を
磨きましょう。


WS000849


いきなり全ての歯を磨く必要はあり
ません。初日は前歯の外側だけでも
いいので、少しずつ慣らしていきます。
とにかく焦らず!


犬の歯磨きの動画があります。参考に
してみてください。


犬の歯磨きの動画はこちら>>


ここまでが犬の歯磨き方法としつける
方法です。他に犬の歯磨き方法で注意
することもあります。


歯の抜けかわりの時期です。子犬が
乳歯から永久歯へと生え変わる時には、
歯茎が柔らかくなり、歯ブラシで
こすると痛みを感じます。


そこから歯磨きは痛いから嫌だ!と
なってしまうことがあります。グラ
グラしている歯の周りは磨かなくて
いいです。


そして歯茎が赤くなっているとき
には磨かないようにしてあげ
ましょう。