犬の歯磨きをしていると出血して
しまうことがあります。

出血する原因と対策についてまとめて
みました。

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犬の歯磨きで出血する原因と対策


犬の歯磨きはなかなか大変ですが
してみると出血してしまうと、さらに
歯磨きがやりづらくなってしまいます。


出血する原因にはいくつかあるので、
確認してみましょう。


原因その1 歯肉炎のとき


犬の歯磨きで出血してしまうと怖くて
やめてしまうこともあるかもしれません。


歯磨きをよほど強くしない限りは歯茎
から出血してしまうのとはありません。


出血してしまう原因は歯肉炎になって
いることが大きいのです。


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歯肉炎は食べカスが歯の間や歯と歯茎の
間の歯周ポケットに残って
いるとそこで
菌が繁殖してしまい、炎症を起こして
しまいます。


炎症が起こることで歯茎が弱くなり、
ちょっとした刺激でも出血してしまう
のです。


出血するから歯磨きが積極的に出来ない
⇛食べカスが残り続ける
⇛細菌が繁殖
⇛歯肉炎の悪化


この悪循環に陥るとどんどんと歯茎が
弱くなり、歯が抜けやすくなってしまい
ます。


ここまで来る前に歯肉炎は予防して
おきたいものです。


歯肉炎のときの対策は歯磨きをやめない
こと
です。歯と歯茎の間を優しく磨く
ことで、歯茎のマッサージ効果もあり、
歯茎が引き締まって健康になります。


歯に対して45℃くらいと角度で
当てるといいです。2週間くらい
続けると出血しないようになります。


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原因その2 刺激が強いとき


よほど強く歯磨きをしないと出血は
しませんが、硬すぎる歯ブラシで
傷つけ続けると出血してしまうことも
あります。


この場合の対策は、人間用のものを
使う時には子供用の柔らかいもの、
ペット用でも柔らかいブラシに変更
しましょう。


歯を強くこすっても歯磨きは出来ない
という逆効果になります。


歯ブラシを強く歯に当てることで、
ブラシの先が開いてしまうと、歯が
磨けてないのです。


柔らかめの歯ブラシと歯磨きする強さ
を再確認してみましょう。


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原因その3 歯の抜けかわりのとき


子犬の歯が抜け変わる時期には歯磨き
によって出血してしまうことがあり
ます。


成長にもよりますが、だいたい生後4~
5ヶ月くりいに歯は抜けかわります。


抜ける寸前や抜けた直前には歯茎が
柔らかい
ため、弱い刺激でも出血
します。


歯の抜けかわりの時期に歯磨きする
ことで痛みが生じてしまうので、
歯磨き嫌いの犬になることもあり
ます。


この時の対策としては、歯がグラグラ
していたり、歯が抜けている場所、
歯茎が赤くなっている場所は歯磨き
しない、もしくは歯が生えるまで
ソコには歯ブラシを当てないように
しましょう。