犬の鼻水を見て気になったのは色です。

・さらさら透明
・黄色
・緑色
・茶色

こんな鼻水のときにはいったいどんな
ことが起こっているのでしょうか。
まとめてみました。

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犬の鼻水がさらさら透明


犬の鼻水が透明、さらさらのときには
どんな状態でしょうか。


このときには鼻に炎症が起こっている
状態
です。比較的炎症が軽いときです。


風邪のひき始め、花粉症などのアレルギー
などのときにはさらさら透明になるんです。


身体に侵入してきた異物(細菌、花粉など)
を頑張って外に押し出そうとしているのです。


アレルギーのときの鼻水はさらさら透明
がずっと続きますが、風邪の場合には
進行すると色が変わってきます。


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犬の鼻水が黄色


犬の鼻水が黄色くなっているのは、
侵入してきた細菌、ウイルスと
身体が戦っている状態
です。


侵入してきた細菌、ウイルスに
向かって白血球が向かっていき、
戦った結果として菌の死骸、壊れた
白血球が黄色く見えているのです。


黄色い鼻水が出ているならまだまだ
身体は細菌、ウイルスと戦っている
状態です。


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犬の鼻水が緑色


さらにウイルス、細菌の攻撃が進行
してしまうと緑色の鼻水が出てきます。


黄色の鼻水よりも、多くの菌の死骸、
壊れた白血球が含まれている
のです。


もしも、緑色の鼻水が続いているなら
慢性化した副鼻腔炎、蓄膿症になって
いる可能性があります。


ウイルスや細菌が身体に侵入して進行
していくにつれて


さらさら透明→→黄色→→緑色


こんな感じで色が変化していきます。


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犬の鼻水が茶色


茶色の鼻水は少しだけ出血したこと
をあらわしています。


血は時間が経つと黒色になりますが、
鼻水で薄まるために茶色に見えている
のです。


鼻の粘膜が風邪などで弱まることで、
鼻粘膜の細い血管が破れやすくなり
ます。


破れて出血すると少しだけ滲み出る
ように鼻水と一緒に外に出てくるとき
に茶色になっています。


茶色い鼻水が出ても続くことは少ない
です。粘膜が回復すると出血も止まる
ためです。


ただし、茶色鼻水が続いている場合には
副鼻腔炎、蓄膿症になっている可能性

あります。


慢性化した副鼻腔炎、蓄膿症は治り
にくくなるので、なるべく早めに病院へ
連れていくようにしてあげてください。