犬の目が開かなかったら怖いですよね。
また、充血して赤かったら。

そんなときにはいったいどんな病気で
原因はなんなのでしょうか。まとめて
みました。

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犬の目が開かない、赤い原因は?


犬の目が開かない場合や充血したり、
赤くなったりすると心配ですよね。


目が開かない状態は痛みがあること
がほとんどで、全く開かないまで
いかなくてもショボショボさせたり
します。


目に何かあると視力の低下や失明
なんてこともあり得ます。いったい
犬の目に何が起こっているのか確認
してみてください。


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結膜炎


犬の目が赤い状態になるのに最も多い
原因です。結膜はまぶたの裏側と白目
の部分を覆っています。


白目の部分やまぶたの裏側が赤く充血
しているなら結膜炎を疑います。


・目やにが増える
・涙が増える
・かゆいので足でかく
・物に目をこすりつける


こんな症状があらわれます。この場合
ひどくなると目が開かないこともあり
ます。


・結膜炎の原因は
・ウイルス、細菌感染
・ゴミが入る
・毛が当たっている
・アレルギー


こういったものが考えられます。
治療は目薬を使うことが多いです。


WS001308
参照:http://inubyoukijiten.blog.shinobi.jp/Entry/172/


ぶどう膜炎


犬の目の中のぶどう膜という場所が
炎症を起こすと白目が赤く
見えます。


ぶどう膜とは目の中で血管が多い
構造をしている部分で何か異常が
あると充血しやすく、赤く見える
んです。


症状としては、結膜炎と似ています
が、痛みを伴うことがあります。
このため犬は目を開かないように
する
ことも。


ぶどう膜炎の原因は


・ウイルス、細菌感染
・角膜炎からの波及
・結膜炎からの波及
・遺伝による
・アレルギー


などあり、原因不明であることも多い
です。治療はステロイドを使うことが
ほとんどでしょう。


WS001310
参照;http://inubyoukijiten.blog.shinobi.jp/Entry/187/


前房出血


黒目の部分が赤くなっている場合には
前房出血です。


角膜はと虹彩と呼ばれる構造の間に
液体が溜まっています。


この部分に出血することで黒目の
部分が赤くなるんです。


この原因としては


・打撲
・腫瘍
・緑内障


こういった原因が挙げられます。視力
が低下していくことも多く、治療する
必要があります。


WS001311
参照:http://www.matsubara-ahp.com/app/Blogarticleview/index/ArticleId/8


ドライアイ


ドライアイとは涙の量が減ってしまう
病気です。これにより目を保護する
ものがなくなるために、炎症を起こし
やすくなります。


そのため、角膜炎、結膜炎を起こして
しまい、目が充血して赤くなって
しまいます。


もちろんこの場合も目が開かない
開きにくい状態になることも多い
です。


原因としては免疫による自分への攻撃
で涙腺を破壊が多いと言われています。


また、チェリーアイの手術の副作用
としても涙の量が減ってしまいます。


治療は免疫を抑える薬を使ったり、
目薬を使っていきます。


レプトスピラ症


レプトスピラという菌が原因となって
引き起こされる病気です。このレプト
スピラ症の中に目が赤くなるという
ものがあります。


その他の症状として
・発熱
・食欲がない
・嘔吐
・血便
・下痢


こんなことが目が赤くなるのと同時に
起こっていればレプトスピラ症の
可能性があります。


治療は抗生物質を使っていきます。


WS000850


角膜炎


角膜は黒目の部分の表面を覆っている
膜でここに炎症が起こると赤くなる
ことがあります。


これは角膜のダメージを治そうとする
働きで血管が新しく出来るためです。


白目から黒目に向かうように血管が
伸びていくので赤くなっているよう
に見えます。


また、角膜炎や角膜に穴があく角膜
潰瘍のときに痛みがあるため、犬は
目を開かない
ことがあります。


角膜炎の原因は


・目の傷
・ウイルス、細菌感染


これが多いです。とくに目の傷は犬に
多い原因です。


角膜炎の治し方はこちらの記事↓↓
犬の目が白いときには??


チェリーアイ


犬の目頭のあたりに赤い膨らんだもの
が出来たらチェリーアイという病気
です。


これは瞬膜にある腺が大きくなり、
炎症を起こしている状態です。


チェリーアイについてはこちら↓↓
犬の目の膜が飛び出ている原因は>>


どうでしたでしょうか。犬の目が
開かない、赤い状態であるならなる
べく早く病院に行ったほうがいいです。


軽症か重症なのかは見た目だけでは
判断出来ない
ことも多いからです。


重症であれば手遅れになってしまわ
ないためにも早めに病院へ。