犬におやつを与えるのっていつから
大丈夫なのか知っていますか?

好きな時に適当に与えていいのでしょうか。
また、おやつを隠す犬がいますが、この行動
の意味は知っていますか?習性なのでしょうか。

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犬におやつはいつから与える?


子犬を飼い始めると、おやつはいつから
与えていいのか迷うかもしれません。


ペットショップやペット専門雑誌を見て
みると、美味しそうなおやつが並んで
いるので、「この子にこれを与えてあげ
たい」と思うかもしれません。


しかし、ここはグッと我慢してできれば
生後1年くらいは、おやつを理由なしに
与えることを控えた方が良いでしょう。


生後1年くらいまでは成長期にあたるので、
成長に必要な栄養素を摂取させるために
ドッグフードを与えるようにした方が良い
のです。


人間と同じで乳幼児の頃は消化器官が
未発達のため、ドッグフードを食べ
させても吐くことが多いです。


ドッグフードを消化しやすいように、
お湯でふやかして、1日5~6回に分けて
あげるくらいです。


ただし乳歯が抜けて、永久歯が生えて
きたら、歯垢を取る目的でガム
をあげる
のは良いでしょう。


ただし、ガムでも食べ過ぎてしまうと
お腹がゆるくなることもあり、また
満腹になってドッグフードを食べなく
なる可能性もあるので、ガムも与え
すぎには注意しましょう。

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犬のおやつの与え方は?


おやつの与え方で必要なことは
「理由なく与えない」ということ
です。


子犬が家にやってきてから飼い主さん
とのコミュニケーションが大変重要と
なります。


生後4か月くらいになると、人間社会
でのルールや、飼い主さんとのルール
などを覚えるために躾をし始めます。


その時のご褒美としておやつを使えば、
犬が躾を覚える強力なツールとなります。


むやみに与えるのは止めた方が良い
ですが、与えすぎに気を付けてご褒美
として与える
のであれば問題ないでしょう。


犬がおやつを隠すのは習性?


犬がおやつやおもちゃを隠すのは太古
の昔から受け継いできた本能の一つです。


昔は毎回食事にありつけるなんてことは
ほとんどありませんでした。


そこで犬は食事を土の中に埋めて盗ら
れるのを防いだり、保存したりしていた

のです。


しかし、隠す対象が食事の残りではなく、
飼い主さんの靴などになることがあり、
しばしば問題行動として取り上げられて
います。


その場合は食事を残しておくという意味
ではなく、いつまでも飼い主さんの匂い
を嗅いでいたいという意思表示の表れで
あることが考えられます。


その場合はコミュニケーションが不足
している場合が考えられるので、愛犬
と遊んであげるようにしてください。


またお客様の靴を隠したりすることも
ありますが、それは知らない人の匂いに
興味があるからで悪意はないので、怒る
のではなく、靴をすぐに下駄箱にしまう
など、飼い主側で対処しておきましょう。