犬がパンを食べるのって大丈夫なんで
しょうか。

与えるときにはどんなことを注意
すればよいのでしょうか。

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犬がパンを食べるのは大丈夫?


犬にパンを与えても大丈夫です。
しかし、総菜の入ったものやお菓子
のようなものは与えないほうが良い
でしょう。


総菜パンにはネギやニラなどが使用
されている場合があり、これは肉眼
ではよくわからないことがあります。


知らずに与えることで犬がショック
症状を引き起こすことが考えられます
ので、具材が沢山使われているものは
避けた方が良いでしょう。


また菓子パンは糖分を多く含んでいます
ので、ワンちゃんたちが糖尿病やあら
ゆる病気になる可能性が高くなります。


できれば食パン等を与えるようにして
ください。


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犬にパンを与える時に注意してほしい
のが原材料です。ショートニングや
マーガリンを使用しているものは避けた方
が無難でしょう。


これは人間にも当てはまることですが、
ショートニングやマーガリンには体を
害するトランス脂肪酸が多く含まれて
います。


アメリカではトランス脂肪酸の摂取を
2018年までに全面禁止するように注意
を呼び掛けているほどです。


トランス脂肪酸は動脈硬化や心臓病、
アルツハイマー病、アレルギーなど、万
病を引きおこす原因と呼ばれているもの
なので、もちろん犬にも良くありあせん。


ですから犬に与える時にはショート
ニングやマーガリンを使用していない
ものをあげるようにしましょう。



犬への与え方は?


犬へのおすすめの与え方は、少量ずつ
与えるということです。


どんな食べ物についてもいえることです
が、犬は本来肉食ですから小麦など穀物
を消化するのに適した体をしていません。


そのため、穀物を食べ過ぎて嘔吐や下痢
を引き起こす子もいます。


また、犬は穀物類でアレルギーが出る
ことは少なくありません。


症状としては身体をかゆがったり、
目やにがでたり、下痢、嘔吐をおこし
たりします。


症状がひどい場合は痙攣をおこしたり、
倒れたりして命にかかわる状態になる
場合もあります。


フランスでは愛犬にフランスパンを
大量に与えたために死亡したケースも
ありますから、与える時には犬の様子
を見ながら少量ずつ与えるようにしま
しょう。



犬が何の問題なく小麦製品を食べる
ことができるようになっても、カロリー
が高いので肥満に注意しなければなり
ません。


小型犬の場合は食べたものの影響が
すぐに体調に出やすいので与える量は
特に注意が必要です。


犬の中には穀物の摂取が全く体に合わ
ない子もいるので、犬の健康を考えて
グレインフリーのドッグフードを与える
ことが世界的に流行となっています。


個体差がありますので、犬に小麦を
与えるのを全面的に避ける必要はない
ですが、まずは愛犬が小麦製品を食べる
ことができるかどうか様子を見てから
与えてください。