犬が留守番をしているときに吠え続け
たり、モノを噛んで破壊したり!

分離不安かなと思うような行動に対して
しつけと対策はどうすればいいので
しょう。

スポンサードリンク


犬が留守番で分離不安に!しつけと対策


飼い主がいるときはいい子なのに留守番
のときだけ、吠えたり、噛む、破壊など
の問題行動を起こしているのなら分離
不安症かもしれません。


分離不安についてはこちら↓↓
分離不安の原因ってなんなの? 


まずは分離不安かどうかは置いといて、
留守番中に問題行動を起こさずにいい子
でいてもらうためのしつけと対策は必要

です。


スポンサードリンク


1.留守番のしつけ!


留守番のしつけは飼い主が見えない所に
行っても静かに待っていられたら、
褒めるという流れでします。︎


うまく出来なかったら罰を与えるのは
オススメしません。飼い主がいなく
なると怖いことをされると勘違いして
しまう可能性があるからです。


・準備
サークル、ケージ、ハウス(犬が
くつろげるスペース。トレーニングの
始めはグレートなどの狭いものでも
いいです。)


ご褒美(カロリーの低いおやつ、おもちゃ)


WS000563


・まずはサークル、ケージ、ハウスに
犬を入れます。(ハウストレーニング
済みだと効率よいです。)


・犬の視界から消えます。部屋から
出てドアの後ろで待機します。最初は
10秒くらいでOKです。


・犬が大人しく出来ていれば、部屋に
戻り、おやつをあげて褒めてあげます。


WS000561


※犬が吠えたり、サークル、ケージを
ガチャガチャやって飼い主にアピール
しているなら部屋に戻ってはいけません。


ここは戻るのを我慢しないと吠えたり
暴れたりすることで、飼い主が戻って
きてくれると思い込んでしまいます。


吠えたり、暴れるのがおさまったら部屋
に戻り、おやつをあげて褒めます。


いつまで経っても吠え続けていたりする
なら、サークルの中におもちゃやトング
などを入れて遊ばせます。


遊んでる最中に部屋から出てドアの後ろ
で待機します。10秒経っても静かに
していられたら、部屋に戻っておやつを
あげて褒めます。


WS000566


・これを繰り返して行い、部屋から
出る時間を少しずつ長くしていき
ましょう。


・静かに待てるようになってきたら、
犬の視界から消えて、戻った時のご褒美
をおやつ無し、褒めるだけに変えていき
ます。


おやつ有り、無しをランダムにして
いき、最終的にはおやつ無しで褒める
だけに持っていきます。


WS000565


※部屋に戻っておやつをあげて褒める
ときに注意があります。飼い主が
見えるところに戻ると犬は興奮して
はしゃぐかもしれません。


犬のところに戻ってはしゃいでいる
なら、まずはオスワリさせて落ち着い
たらおやつあげて褒めます。


オスワリがまだ出来ないなら犬が
落ち着くのを待って、落ち着いた
瞬間に褒めてあげます。


WS000567


褒めるタイミングを間違えると
飼い主のじゃれると良いことが
あると思い込んでしまいます。


2.外出の時


とくに分離不安の犬への対策に行い
ます。外出するときには外出と分から
ないように出るようにします。


出かける時に犬に『出かけてくるね。
良い子にしててね』と声をかけて、
なでてから出かける。


これは声をかけてもらって、なでて
もらって嬉しい➡留守にされる寂しい


この落差が分離不安をひどくしている
ことがあります。


WS000568


そこで飼い主が外出するときには、
毎回違う行動するようにします。


・カギをジャラジャラさせる
・上着を着る
・コップなどを片付ける
・犬に声をかける


こういったことをランダムに行い、
出かける時の行動を毎回同じに
しない
ようにするんです。


何も言わずに静かに外出することも
取り入れます。


WS000569


さらにカギをジャラジャラさせてから、
出かけない。上着を着てから出かけない
と逆の行動もしていきます。


こうすることで出かけるのか出かけない
のか分からないよう
にすることは分離
不安の対策になります。


3.帰宅したとき


帰宅した時には犬はとんでもなく
喜んで迎えてくれるでしょう。


そのときにベタベタと触りたいかも
しれませんが、ちょっと待った!


分離不安の犬に対しては犬がかまって
かまってとなっているときにはあえて
スルー
というのが推奨されているよう
です。


WS000570


そこまで出来ない場合には、まず
オスワリ
させます。オスワリ出来たら
いっぱい褒めてあげましょう。


もしオスワリ出来ないときには目を
合わせないようにして、落ち着く
まで無視したあとで、オスワリさせ
ます。出来たら褒めまくってあげ
ましょう。


4.普段での犬との接し方


犬への甘やかしが分離不安をひどく
させることが分かっています。その
ために飼い主がいないときでも大丈夫
なように、飼い主離れをしておく必要

があります。


犬と部屋にいるときにかまってかまって
と要求された時にすぐに構わないように
します。


何かを要求されたときには、オスワリ、
待てをさせてから
褒めてあげたり、
遊んであげましょう。


WS000564


出来ないときは目を合わせずに落ち
着くまで無視します。落ち着いたら
オスワリさせてからかまってあげ
ましょう。


何事もメリハリをつけて!ダメな時は
かまってあげれないときがあることを
教えていきましょう。


突き放すことなんてかわいそうで出来
ない!なんて思ったりしてませんか?


WS000523


飼い主離れが出来ていない犬にとって
留守番させられることはストレスが強く、
不安は大きなものとなり、問題行動

起こします。


留守番しても犬がストレス少なく、
不安も少なくしてあげる方がいい
んじゃないかと思います。


5.おもちゃ


もうひとつ犬が留守番をうまくする対策
として犬の気を引くおもちゃを使う手が
あります。


留守にするため、犬の口よりも大きく、
頑丈なおもちゃを選んで誤飲したり、
ケガしたりしないようなものにします。


こんなのがおすすめ↓↓
【遊びながら躾ける】GUZZY


WS000524


外出するときにはおもちゃを与えて、
夢中になっている間にそっと出かけ
たりします。


毎回同じおもちゃで飽きたり覚えたり
するかもしれないのでいろいろ変えて
みるのも出かけたり手ですね。


もし留守中の問題行動がひどくなって
きているなら、薬も併用する必要が
あるかもしれません。一度専門家に
相談してみましょう。
分離不安の治療にお薬を使える??