犬の体温が平熱よりも低いときには
大丈夫かと心配になりますよね。

いったいなぜ低くなってしまうのか、
体温を上げるには
どうすればいいの
でしょう。

まとめてみました。

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犬の体温が平熱よりも低い原因と上げる方法


犬の体温は大型犬、小型犬でも違い
ます。犬の熱の平均を知らない方は
こちらの記事へ↓↓
犬の体温の平均ってどれくらい?


さらに平熱が低いと免疫力が弱いこと
が多いので注意してあげましょう。


1.筋肉が少ない


犬の体温が低い原因のひとつに筋肉量
が少ないことがあります。


筋肉は熱を作り出すために必要なもの
です。筋肉が多いと代謝が良いって
いうのと同じことです。


普段から散歩をする量が少なかったり、
ダッシュしたりすることが無い犬の筋肉量
は少ないため、平熱よりも低い可能性が
あります。


散歩が足りないときには適正な散歩を
行い筋肉を増やしてあげることで体温
を上げるきっかけとなります。


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犬の散歩はどれくらいするのがいいのか
知っていますか↓↓
犬の散歩量はどれくらいか


2.栄養が足りない


カロリーやタンパク質は体温を上げる
のに必要です。


もちろんこれだけではダメでビタミン
やミネラルが足りない場合には熱を作り
出すことが効率的に出来なく
なります。


エサに十分栄養が含まれていても消化吸収
できる状態ではないことも多いです。


市販の安いドッグフードを選んでいるなら
変更してみてはどうでしょう。


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3.ストレス


犬にももちろんストレスはあります。
ストレスがかかり続けると自律神経
のバランスが崩れて
しまいます。


自律神経には体温を調節する機能が
ありますが、バランスを崩すと体温
が低い状態になることも。


ストレスを解消することで体温を
上げることにつながることがあります。


毎日きちんと構ってあげているか、
怖い思いをさせていないかなど見直し
てみてください。


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4.便秘


犬は便秘気味ではありませんか。便秘
になると栄養を効率よく吸収出来なく
なります。


さらに代謝が悪くなってしまうため、
熱を作り出す量が減ってしまいます。


便秘を解消することで体温を上げて
あげましょう。


犬の便秘の解消についてはこちら↓↓
犬の便秘の解消法とは


5.年齢


犬は年齢を重ねて老犬となってくると
体温が低い状態となってきます。


散歩が減って筋肉が低下
胃腸が弱って栄養低下
代謝が低い


こういった原因があるからです。老犬に
なると体温が低いのが当たり前になるので
暑さ対策、寒さ対策は重要です。


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6.低体温症


長い間寒さにさらされてしまうと熱を
作り出す量を超えて体温が低い状態に
なってしまいます。


体温が36℃以下なら命の危険がある
ので体温を上げる必要があります。
すぐに病院へ行く必要がありますが、
応急処置もしておきましょう。


・室温を30℃にする、加湿もする
・電気毛布、湯たんぽ、コタツなどを使う(これを使うのは犬が自分で動けないと低温ヤケドの危険があります。長時間は使わない、もしくは熱いと逃げれるようにしておきます)
・暖かいスープを飲ませる(鶏肉などの煮汁を与える、無理矢理飲ませない)
・暖かい毛布で包む(ドライヤー、布団乾燥機で暖めてから)


お風呂に入れて急に体温を上げると
心臓や脳に負担がかかり過ぎてしまう
ので注意。


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7.甲状腺機能低下症


犬の甲状腺機能低下症では体温がかなり
低くなってしまいます。


甲状腺には熱を上げる指令を出すホル
モンが作られています。甲状腺機能
低下症の原因は年齢であったり様々です。


これは病院で治療してもらう必要が
あります。


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まとめ


運動や食事などによって平熱が低い
場合には生活習慣を見直すことで
改善されることも多くあります。


寒さにさらされて低体温症となって
しまったらゆっくり暖めてあげて、
病院の指示を仰ぎましょう。