犬にもうつ病があるのは知っていますか?

いったいどんな症状があり、原因は何なの
でしょうか。また、どんな治療法があるの
でしょうか。

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犬うつ病症状は?


犬にもうつ病があります。


その症状は様々で、食欲がなくなったり
散歩を嫌がったり、狭い場所にうずく
まっていたり、嘔吐や下痢の症状が
見られたりもします。


爪や手足、しっぽなどをしきりに舐め
たり噛んだり、うろうろ歩き回ったり、
逆に全く動かなくなったり、ずっと
遠吠えをしていたりすることもあり
ます。


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うつ病の原因


犬は、猫のようにひとり遊びが得意
ではありません。


飼い主さんが忙しくてかまってあげ
られなかったりすることが増えると
、寂しさとストレスからうつ病になる
ことがあります。


犬はとても従順な生き物ですので、
飼い主さんが習慣的に長い時間留守に
するとか、飼い主さんの機嫌が悪い、
家庭の雰囲気が悪いなどが原因になり
ます。


その空気を察してうつ病になって
しまうようです。


いつもは喜ぶはずの、ご飯やお菓子
、散歩などを喜ばなくなったり、呼び
かけに応えなくなったりしたら、うつ病
のサインかもしれません。



うつ病の予防


犬のうつ病の予防としては、日々忙しく
ても、できるだけ名前を呼んだり声を
かけてあげるようにします。


身体を撫でて積極的にスキンシップを
とることが大切です。


ただ、一日中一緒にべったり過ごして
ばかりだと、それに慣れてしまい、
急な外出の時に、寂しさやストレスを
強く感じて不安になりやすいのです。


うつ病の原因になったりするので、小犬
の頃から、少しずつ離れることを慣れ
させていくことも重要です。


留守にする時のストレスを軽減するために
、過ごしやすい室温や環境を整えてあげる
ことも大切ですね。


テレビやラジオをつけて、人の声を
聞かせるようにして出かけるのも寂しさ
を紛らわせるひとつの方法です。



うつ病の治療法


このように、予防や緩和する方法は
たくさんありますが、いざ、うつ病
になってしまった場合はどうしたら
良いのでしょうか。


犬のうつ病も、人間と同じように、
セロトニンという興奮したときにそれ
を落ち着かせる働きのあるホルモンが
低下することで起こるとされています。


うつ病を改善する治療薬として、セロトニン
を増やす薬が使われます。


犬のうつ病も、治せる病気ですので、
あれ、おかしいなと感じたら、早めに
病院で診てもらうと良いでしょう。



一度かかってしまったら、地道に向き
合っていかなければいけない病気です。


投薬を始めると共に、日常生活において
の習慣も改善していく必要があります。


うつ病の症状である、興奮状態や普段と
違う行動が始まったら、お座りやお手
などをさせ、お菓子をあたえて興味を
ひくなど、楽しい気持ちに変えてあげる
のも、ひとつの方法です。


この頃では、そんな犬のうつ病専門の
「行動診療科」を備えた動物病院も
あるので、相談してみましょう。