犬にはワクチン接種がありますよね。
どんな種類のものがあるのでしょうか。

費用と副作用について紹介していきます。

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犬のワクチンの種類


犬の予防接種は、大きく分けると狂犬病
のワクチンと、混合ワクチン接種の2種類
あります。


狂犬病予防接種は、年に一回の接種が
義務付けられています。


狂犬病ワクチン


「狂犬病」という文字から、犬だけが
かかる病気のように感じますが、実は
哺乳類すべてが感染するものなんです。


狂犬病ウィルスが病原体の、人獣共通
の感染症です。一度発症すると、ほぼ
100%死亡すると言われる恐ろしい病気
です。


毎年狂犬病ワクチンを打つことで、予防
することができます。


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混合ワクチン


そして、混合ワクチン接種に関しては
2種~11種まで選ぶことができます。


こちらは打つかどうかを決めて接種に
します。


ワクチンには様々な種類があり、


2種混合ワクチン・・・犬ジステンバーと犬パルボウィルス感染症のワクチン


3種混合ワクチン・・・犬ジステンパー+犬伝染性肝炎+犬アデノウィルス感染症のワクチン


4種混合ワクチン・・・3種+パルボウィルス感染症のワクチン


5種混合ワクチン・・・4種+犬パラインフルエンザのワクチン


6種混合ワクチン・・・5種+犬コロナウィルス感染症ワクチン


7種混合ワクチン・・・5種+犬レプトスピラ症(カニコーラ)+犬レプトスピラ(コぺンハーゲニー)


8種混合ワクチン・・・7種+犬コロナウィルス感染症ワクチン


9種混合ワクチン・・・8種+犬レプトスピラ症(へブドマディス)ワクチン


10種混合ワクチン・・・9種+犬レプトスピラ症(オータムナリス)ワクチン


11種混合ワクチン・・・10種+犬レプトスピラ症(オーストラリス)ワクチン



どれを打つかは飼い主の判断になる
ので、病気について知ってから、
選ぶ必要があります。


よく打たれているワクチンは4~6種
のワクチンです。


ワクチンの費用


ワクチンには、このようにさまざまな
種類があり迷うところです。


それぞれの地域で流行っている病気
などがあるので、病院で相談して接種
するワクチンを選んでください。


金額は、病院によって多少違いは
ありますが、


2種で4000円
3種は5000円
4種は6000円
5種は6500円
6種は7000円
7種は7500円
8種は8000円
9種は8500円
10種は9000円
11種は10000円


そして狂犬病は3000円前後のようです。



ワクチンの副作用


ワクチンはさまざまな感染症予防に
なりますが、副作用もあります。


軽度の場合は、発熱や倦怠感や食欲
低下
などで、病院での治療は必要
ないものがほとんどです。


中度になると、くちびるや目の周り、
首の周りなどにじんましん
が出たり
します。


この症状が出たらすぐに病院を受診
しましょう。


そして重度になると、アナフィラ
キシーショックを起こすことがあり
ます。


嘔吐やけいれん、呼吸困難、血圧の
急激な低下
など、これはすぐに病院
で処置を受けなければ命にかかわり
ます。