犬がわさびを食べても大丈夫なので
しょうか?

しつけで使うこともありますが、どの
ように使うのでしょうか?

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犬にわさび?


犬のしつけにわさびを使うって聞いた
ことがありますか。


噛みぐせがついてしまった犬が、いつも
噛んでしまうもの、机やソファの足など
にわさびを塗っておきます。


トラウマ的に、これを噛むとまずい、と
いう感覚をすり込ませる方法です。


獣医さんなども勧める、わりとメジャーな
しつけになっているようです。


わさびは犬にとって有害なものではあり
ません。


うっかり食べてしまっても大丈夫で慌てる
ことはありませんが、やはり刺激物なので
大量に摂取させてしまうのはよくありません。


犬種によっては、わさびが合わない場合
があるかもしれないので、あらかじめ
獣医さんに相談して、身体の大きさなど
も考えて塗る量も調節すると良いでしょう。


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わさびでしつけるコツ


そうは言っても、少しずつ何度も舐めて
いると、犬の方もわさびに慣れてしまい
驚かなくなったりする場合があります。


あまり頻繁に塗り続けるのではなく、
ここぞという時のしつけに使うと
効果的です。


わさびは辛い、という怖い感覚を持続
させるために、時間が経って乾いて刺激
が少なくなってしまったわさびはふき
取っておいた方が良いでしょう。


それから、わさびに慣れてしまった時
のことも想定して、犬に有害でなく、
苦手なものをチェックしておくと次の
作戦に使えて安心です。



わさびでしつけの注意点


わさびは、犬のしつけに効果絶大ですが
水分があるので布製のものや、革製の
ものなどには使用しない方が良い

でしょう。


洋服や靴下、クッションカバー、
スリッパなど、噛まれたくないものは
たくさんありますが、家具やプラス
ティックのものなど、ツルツルした
ものしか使えないのが難点です。


あれやこれやとなんでもわさびを塗って
しまうとストレスを感じてしまう場合
があるので、様子を見ながらしつけの
方法を考える必要もあります。



嫌がることをしてしつけるなんて
可哀そう、と思ったりすることも
あるでしょうが、お互い気持ちよく
付き合っていくためには、時には
厳しいしつけも仕方ありません。


そのかわり、噛むのをやめたら、
思いっきり誉めて
あげてください。


ご褒美をあげたり、たくさん遊んで
あげることで、ただいじめられている
という気持ちに追い込まずに良い距離
が保てるはずです。


わさびを塗ったときには、犬がそれを
舐めて咳き込んでしまった時のために
水を用意しておいてあげましょう。


様子がおかしいなと感じたら、病院で
相談してください。