犬がX脚になってしまうことがあります。

今回はこの犬のX脚の原因と対策に
ついて紹介していきます。

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犬の脚がX型になる、つまり外側に
後ろ足が向いてしまっている犬を
見たことがある人もいますよね。


実は犬の関節は人間が思っている
ほど強くないのです。


その上、現代のように室内犬が
増えることで、犬の関節には余計
な負担がかかり、関節を患って
しまうことがあるのです。


それにより、脚の関節を傷めると、X
脚の原因になってしまうのです。


今回は犬の脚がX脚になってしまう
詳しい原因と対策についてをご紹介
しましょう。


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犬がX脚になってしまう原因は


犬の脚がX型になってしまう原因は
先に述べたように関節を傷めて
しまうことで後天的になる場合。


先天的な問題があってなる場合が
あります。


先天的な場合には遺伝が関係する
ことも多いので、どうしようも
ありません。


親がX脚であれば、その子供も同じ
ようになることは多いです。


後天的なものであれば原因をしる
ことで予防もできます。


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犬の脚がX脚になる原因は犬の脚の
関節が弱いことにあると言いましたが、
これにも個体差があります。


個体差の範囲で、犬の関節が比較的
弱い場合、人間の住む世界というのは
とても危険なものとなります。


例えば階段ですね。犬は階段を上れ
ても、降りられないことが多いです。


特に小型犬の場合、体格の問題があり、
段差よりも小さな体の犬もいます。


このような犬が階段から落ちると、
人間よりも運動神経がスピーディ
に働き、脚で衝撃を抑えようとして
関節を傷める場合があります。


また、フローリングでの生活は脚
が滑りやすいのも問題です。


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犬はストレス発散の為に時々フロー
リングでも走り回ったりしますが、
この時フローリングで滑りながら
走っていると関節を簡単に傷めて
しまいます。


これらの理由から、特に小型犬に
多いのが「膝関節」の脱臼です。


犬種ではプードルやポメラニアン、
ヨークシャーテリアやシーズー、
チワワなどが膝関節の脱臼を
起こしやすいとされています。


これらの犬種の犬は特に膝関節が
比較的弱く、個体差によっては
外れやすい犬もいるようです。


脱臼を起こしたまま生活を続ける
と、脚の形が変になってしまい、
脚が外を向いたX脚になってしまう
のです。


犬のX脚の対策とは?


愛犬のX脚を予防するには、フロー
リングをカーペットにする、階段
には行かせないなど、子犬の時
から対策を講じることが肝心です。


愛犬のX脚はカルシウムなどの
サプリメントを取ながらコルセット
をはめるなどして多少の対策はでき
ますが、ある程度の改善しかでき
ません。


完全に治すには外科手術しかなく、
犬の体にも負担になるので、やはり
そもそもX脚になるのを予防するが
大事です。


犬の関節の弱さを飼い主が知り、
対策をしておくことが重要です。